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認知症を考える。

カテゴリー: フラクタル心理学 2017.03.12

認知症に関して、現在の医療では治らないと言われています。

認知症の薬は大きく分けて2種類あります。

中核症状と周辺症状の薬です。

中核症状:認知機能が障害されて表れる。

記憶障害(直前のことや出来事全体を忘れる)

見当識障害(何時か、どこか、誰かを忘れる)

実行機能障害(これまでにできていた家事や趣味ができない・・・など)

周辺症状:中核症状に伴う行動・心理症状

排泄・暴力・暴言・介護抵抗・失禁・不潔行為・食行動異常

昼夜逆転・幻覚・妄想・不穏・抑うつ・・・など。

中核症状には抗認知症薬、周辺症状には向精神薬(抗精神病薬、抗うつ剤、精神安定剤、睡眠薬など)が一般的です。

抗認知症薬は、199911月にアリセプト(ドネペジル)が発売されました。その後、アリセプトの独占状態が続きました。

現在はアリセプト。イクセロンパッチ/リバスタッチパッチ(リバスチグミン)。レミニール(ガランタミン)。

メマリー(メマンチン)。

4種5薬体制です。現段階では、アリセプトが常態化しているという状況です。

認知症薬の問題点

*認知症を治す薬ではない:アリセプトに代表される認知症薬は、実際に飲み続けても症状は穏やかに進行します。

効果がある方は4~6割の方。それも912か月を過ぎたら効かなくなると言われています。

3種は興奮系薬剤:メマリーを除く3種は興奮系の薬で、副作用として病的な怒り(易怒)が表れます。

薬を飲んだ高齢者が興奮して暴れ始めたという報告は後を絶たない。

 

 

本日はこれにて終了。

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