いつもご利用ありがとうございます。
昨日、今日と4日の宇都宮市で開催される「ふるさと宮まつり」に出演予定の
家庭菜園の草取り、肥料のすき込みやりました。今年は菜園の準備に取り掛かりをしっかりとし、家族と美味しい野菜をたくさん食べて、そしてお肉、魚もバランスよく食べて健康な状態である1年になるよううきうきの春の一日でした。
急に寒くなりましたね、薪ストーブの暖かさがこいしくなりました。
今年の冬は寒さが厳しそうですね。
今年は薪の準備をするのが遅くなりました。
夏、秋の内に早めな準備をおこたりました。
アリとキリギリスではないですが
仕事はできる時にやらないといけないですね。
反省!
<美と健康を手に入れる>
美容・健康講座
脳の錯覚を取り除き、美や健康を
作り出すことに特化した講座。
自己評価ぎ高まり、パートナーに
巡り合う、ライフステージが上がる
などの相乗効果も、男性にも学んで
いただきたい講座です。
宇都宮で初開催!
いつまでも健康で美しくありたいと願うことは
あなたは今、「私は健康で
若々しく、美しく輝いている」 と
思えますか?
はい、という方も
そこまでは ... と思っている方も
ぜひこの講座を受講してみて
下さい。
健康で、美しいマインドを手に入れる!
目からウロコの講座です!
詳しくはこちら
http://www.navi.ac/beauty/
日時 8 月 18 日(金) 10:00 〜 17:00
講師 白鳥ますみ
[講師プロフィール]
フラクタル心理学では、
開発者一色真宇 氏より
フラク 心理学式 セラピー
のマンツーマン 指導 を
受け 3 年に渡り 医療機関で
カウンセリングを 実施する
現在、マスターコース講師
セラピストとして全国で
活躍中。
会場 スペースファルフ
宇都宮市鶴田町 1605 番地
連絡先 080-5055-2443
担当 フラクタル心理学
カウンセラー 直井 知子
フラクタル心理学協会
内閣府所管 一般財団法人生涯学習開発財団
ライフラーニングメンバーズ
健康のバロメーターとして、体温・血圧・体重は
皆さん気にしている方が多いですよねー。
しかしながら、健康にとって一番大切なのは
血流です。
我々の細胞は60兆個と言われています。
血液はその細胞の一つ一つに栄養、酸素を運び
老廃物を回収する。
それによって細胞が元気でそれぞれ臓器や諸器官の
バランスを維持し、私たちの健康は維持されています。
血液は血管で細胞の一つ一つに循環します。
血管の長さは10万キロと言われています。
そのうち毛細管血管は99%です。
その毛細管血管により細胞一つ一つに血液が循環します。
ですから、その血流を把握しておくことが大切なのです。
血流を観察することで身体の状態を把握できます。
血流の詳しいこと、血流を最良の状態にするもの。
認知症に関する研究をする方の氣功の集大成です。
【基本】①リズム運動:どんな運動でも1秒間に2回動かす。
②マッサージをするとき:押されたとき(押したとき)に息を吐く。
【運動1】上下動:自然体で立ち、カラダだぜ全体を上下に揺すりわるい気を下に落としていく。
【運動2】手のひらの開閉:両腕ををだらりと下げて立ち、体の横で両手のこぶしをぎゅうっと握る。
次にパットと開く。9回繰り返す。※脳や全身の機能が活性化します。
【運動3】指パッチン運動:親指と人差し指、親指と中指、親指と薬指、親指と小指、皆パッチンする。
両手とも。9回繰り返す。※指先の刺激で全身の経路が活性化します。
【運動4】体をひねる運動:両腕を背後に回し指先を肘をつかむように組み。①息を吐きながらゆっくりと首を右にひねり肩越しに右側を見る(3呼吸】②そのまま顔を上げ視線を斜め上に(3呼吸)
③体を右にひねって左足のかかたを見る(3呼吸)②そのまま顔をあげ視線を斜め上に(③呼吸)
③体を右にひねって左足の踵を見る。(3呼吸)④正面を向き直る。左側も同様に行い、これを3セット。
※体幹と血流が改善され、腰痛、肩、首残り。頭痛、などに効果があります。
【運動5】メビウス体重移動:足の裏の左右前後にかかる体重をゆっくり回す。
右足前〜外〜後ろ〜内〜左足前〜外〜後ろ〜内〜右足前・・・・・。
※足を肩幅に開き、地面に向けた両手のひらでメビウスの輪(横八の字)を書くようにするとやりやすい様です。
【運動6】つかみ歩き:出したほうの足の指で地面をつかむように歩く。
※「次の角まで」「そこの店まで」と50〜100mくらいでOK。血流が改善され全身が活性化します。
【運動7】唾液をだす:閉じた唇の裏側を舌でなぞって一周させる。サラサラな唾液が出てくるのでそれを飲み込む。
※婦人病はほとんど治るそうです。
まだまだありますが次回にします
先日のブログで心配していた「はしか感染第3波」が確認されました。
9月11日までに、計115人になったと、国立感染症研究所が20日、速報値を発表した。
特に直近の4週間で96人と集中的に感染が確認されている。昨年は1年間で35人だった。
専門家は「ワクチン接種はまず子供を優先してほしい」注意を呼び掛けている。
115人の患者のうち、大阪府が43人で最も多く、兵庫、千葉両県がいずれも21人、東京で11人と続く。
年齢別では20代が38%と最多で、30代が20%。乳幼児から若年層が中心で、40歳未満が9割近くを占めている。
はしかは感染力が強く、空気感染する。感染防止にはワクチン接種が有効だが、厚労省の専門部会では
複数の委員が「ワクチンが足りないとの声がある」と指摘、子供の定期接種を優先することを確認した。
日本は、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局によって2015年3月にはしかが「排除状態」と認定。
全国の地方衛生研究所が最近の患者のウイルスの遺伝子型を調べたところ、判明分は大半が中国や東南アジア
に多いタイプだった。そのため感染研は、今回の感染は海外から持ち込まれたウイルスが国内で広がったとみている。
「はしか輸出国」と非難された日本が、このたびは「はしか輸入国」に。国内での対応が急務。
大阪で発症したはしかがなぜ離れた千葉県で確認されたのか。
関空利用者の一人が参加した千葉市の幕張メッセで開かれたコンサート会場にいた人への感染も確認されています。
はしかの感染力を、考えるとより慎重に私達はこれから対応していかなければならないでしょう。
[朝日新聞9月21日の記事より一部引用]
「22時〜2時の睡眠のゴールデンタイムに寝なければ」と、言われています。
しかし、最近は、成長ホルモンは眠りについてからの3時間に最も多く分泌されるっことが明らかになってきたのです。
その後も睡眠のリズムに合わせて、成長ホルモンの分泌は山を描くように増加や低下を繰り返します。
成長ホルモンの分泌はいくつかの山があるのである程度の睡眠時間を確保するここも必要です。
眠ってから3時間でピークとなる成長ホルモンの分泌を促すには、質の良い睡眠が大切です。
質の良い睡眠をとるには・・・・
[食事は就寝する2〜3時間前に終え、寝る直前の飲食は控える]
胃腸も寝る態勢を整える。覚醒を促すカフェイン含有飲料や、浅い眠りの原因となるアルコールは避けましょう。
[寝る1〜2時間前に入浴する]
寝る直前よりも1〜2時間くらい前の方が、37,8度のお湯にゆったりとつかり深部体温を上げる。
徐々に体の深部体温が下がり始めることで、スムーズに入眠モードに入れます。
[スマホやネットを使用しない]
スマホやパソコン、テレビから出る光は、脳を覚醒モードにしてしまいます。メールチェックは、早めにするか、翌朝に。
[日中に太陽の光を浴びる]
日光を浴びると、神経伝達物質(脳内ホルモン)「セロトニン」が分泌されるようになります。このセロトニンが、夜になると入眠モードに誘う物質「メラトニン」に変化するのです。
その他にも、自分なりの入眠儀式「ルーティン」を行うと体の休息モードが入りやすくなります。
成長ホルモンの分泌が高まる「睡眠のゴールデンタイム」は、寝てから3時間が勝負。
睡眠時間を確保するとともに、質にも気を配る事が大切です。
先日、NHKの番組、「ためしてガッテン」で血流のことを特集してました。ご覧になりました?
私達は、体重、血圧、体脂肪等気にかけている方はいっらしゃっるでしょう。しかし、なんと言っても健康の基本は血流です。
血流の重要性をもっと知っていただきたい。下記のとおり、血流観察会を実施します。当日は、中医師:宿利香苗先生による健康セミナーもあります。
7月22日(金曜日) 午前の部 10:00〜 午後の部 13:00〜 参加費無料
その他特別イベント開催
漢方フェイシャルエステ:3,000円
整体30分:3,000円
小顔ヘッドスパ:1,000円
会場:スペースファルフ 宇都宮市鶴田町1605
TEL028−648−3037
携帯:080−5055−2443